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事業の神は細部に宿る~ベンチャー奮闘記 by 植木 力

事業の神は細部に宿る~アスクルをぶっ壊すと叫ぶベンチャー奮闘記(植木 力)<うえき ちから>
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Profile
植木 力 (うえき ちから)
年齢 54歳
所在地 京都府
血液型 A型
.
株式会社 カスタネット
代表取締役社長・社会貢献室長

文房具を販売する会社が、中古文房具を回収してカンボジアの小学校に寄贈するボランティア活動から生まれた『21世紀型ビジネスモデル』を全国に展開中。

"文房具は買わないで!"をテーマに、小中学校の総合学習の時間などで平和や物の大切さについて講演を行っており好評。

1958年 京都府宮津市(丹後由良)で生まれる。

・京都府立峰山高校を卒業(地元からは最初で最後の学生)
・戦闘機が好きで、航空自衛隊に入隊(国産初の対艦ミサイルXASM-1の開発プロジェクトなどに従事)
・大日本スクリーン製造(株)では工場の購買、開発管理課長など管理系の仕事に従事する。
・社内ベンチャー制度の第一号にて2001年2月3日創業。

平成16年度(財)さわやか福祉財団 ワンモアライフ勤労者ボランティア賞受賞

鍵山秀三郎(㈱イエローハット創業者・現、相談役)の考え方、生き方、精神を後世に伝える「求根塾」の塾生として活動中

各大学の特別講師

複写ハガキ伝道師
社会企業家伝道師

著書:
・事業の神様に好かれる方17カ条

・さぁ夢を語ろう(70人の元気な夢)

・小さな企業のソーシャルビジネス

私の夢:200X年3月24日 妻の誕生日に本を出版する。
→2008年12月4日に出版

次の夢:マグネットカンパニーになれるように
.
植木力のベストセラー著書

全国の書店・インターネットにて絶賛発売中
『事業の神様に好かれる法 17ヵ条』読書感想サイト

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2005年01月
(株)カスタネットの植木です。

1月17日(月)京都新聞朝刊に掲載されました。
そのタイトルが『学ぶ喜び カンボジアの子に』でした。

▼ 新聞記事をお読み下さい。

サブタイトル「京の社長が学校建設 中古文具寄贈も」
内戦からの復興を目指すカンボジアの中部、トレア村にこのほど、小学校の新校舎が完成した。
学校を建設したのは、文具、事務機器の通信販売や使用済みプリンターカートリッジの回収事業を手掛けているカスタネット(京都市南区)の植木力社長。
「トレア小学校で学んだ子供たちを、いつか留学生として日本に受け入れたい」と、同社長は夢を語った。
カートリッジ回収事業の中で、中古の鉛筆やノート、ボールペンなども引き取っていた同社。
中古文具の使い道に困っていたが、カンボジアで文具など教育資材が不足していることを知り、二年前に寄贈を始めた。
さらに、財団法人国際開発救援財団(FIDR)と支援の相談をするうち、首都プノンペンの北に隣接するコンポンチュナン州トレア村の小学校の新校舎を建設することになった。
カートリッジ回収事業の収益から、校舎の建設費約三万ドル(三百三十万円)を寄付。
さらに、小学校建設計画を知った日本中の小中学校からも中古文具が集まり、これらも贈った。
トレア村に一つしかないこの小学校には、四百十四人が通学している。
しかし、FIDRによると、カンボジアでは、一家の働き手となって就学を断念することが少なくなく、義務教育の小学校に六年間通い続ける子供は約半数だという。
ボランティアとして日本から竣工式に参加した女性(60)は、子供たちに折り紙を披露。
一枚の色紙が「かぶと」に形を変えると、学校は子供たちの歓声や拍手で包まれた。
ある男児児童は「きれいな校舎でうれしい。
いつか日本に行きたい」とほほ笑み、この「かぶと」をかぶって校庭を駆け回っていた。
これを見た植木社長は、「学校建設だけに終わらせず、交流の中で日本の子供たちにも物の大切さや平和や命の尊さを伝えていきたい」と話していた。
写真は、子供たちに囲まれているところ、新校舎の全景の二枚が掲載されました。

▼ 私にとっては特別な掲載ニュースでした。
新聞の掲載欄は、経済面ではなく“ホーム(くらし)面”に掲載され縦24cmX横16cmのビッグサイズでした。
この記事を読まれた方からの感想は、「いつも大きい」「顔写真が掲載」などを頂いておりますが、私にとっては違うカンボジアニュースでした。
(株)カスタネットの植木です。

年末の大掃除をしていると、大日本スクリーン製造時代の“社内報”が出てきました。
懐かしい写真などを見ていると時間の過ぎ去るのを忘れさせられました。
広報室が作成しており、これから求められる社員像などを意識され、社員に何かを投げ掛けていたと思います。

▼ 時代を先取りした特集1999年11月号の特集を紹介します。

特集:アフターファイブの顔
   自然に、ごく当たり前に『社会貢献』している人たち。

公私とも充実した生活を送りたい-。
そんな考え方で暮らしている人が以前にも増して多くなっているように思えます。
趣味やレジャーを楽しむのも人生のクオリティーを高める手段の一つですが、さまざまな活動を通して社会貢献に一役買っている人たちもいます。
当社にもアフターファイブや休日を利用し、ボランティア活動に勤しんでいる人たちがいます。
とりわけ肩に力を入れている様子はありませんが、自発的な活動は間違いなくその人自身の生活に潤いを与えているようです。
そんな方々にスポットを当てるとともにアンケートによって社員の皆さんの「社会活動への関心度」を調べました。

▼ 4人のケースを紹介

Case1 身障者のスポーツ大会支援
      私の投稿原稿が掲載されています。

Case2 献血二百二十回
      月に一回献血。献血の内容を詳細に書かれています。

Case3 パピーウォーカー(盲導犬の支援)
      盲導犬のリタイヤ犬やパピー犬(赤ちゃん犬)の4頭と暮らしている内容です。

Case4 施設の子どもたちとハイキング
      児童養護施設で暮らす子どもたちと毎月ハイキングしている内容です。

▼ 私の投稿原稿

障害者の方々がひたむきに、心から楽しそうにスポーツしている姿を見ると、「俺って、何をやっているんだろうな」って思いますね。
「ボランティア」って聞くと、何となく大変そうに思われませんか。
でも、実はちっとも大変なことじゃありません。
駅前に放置している自転車を整理するのもボランティアだし、私がお手伝いしている身障者のスポーツ大会でも、その日に必要な弁当の数を数えたり、体育館の椅子を並べるのもボランティア。
要は自分に出来る範囲内で、何らかの形で参加できればいいのではないでしょうか。

私が京都障害者スポーツ振興会に登録したのは五年ほど前のことです。
毎年、年末近くになると次年度の予定表が届き、その中から参加できそうなものを申告します。
(株)カスタネットの植木です。
新年にあたり色々と考えることが、考えの整理とアイデアを生み、結果として“競合他社との差別化”につながっていくと思います。

▼ 市場が縮小する
日本経済は、少子化と環境問題(エネルギー・食料問題なども含め)などで、日本が歩んできた、大量生産、大量消費の20世紀型ビジネスモデルは終焉をむかえていると思う。
その結果、市場での“縮小傾向”に拍車がかかり始めたのではないか。

ただ、どの業界も市場の縮小があっても、すぐに無くなるわけではありませんし、縮小したビジネスにも競合他社が必ずあって、市場をわけあっています。
その業界、共倒れではなく「勝ち組」になれば、縮小した経済であっても飯を食っていけると思います。
言いかえれば、明確になるのは「縮小傾向」より「勝ち組負け組」でしょうね企業経営者は、競合他社と差別化が今まで以上に必要になってきたと言っても過言ではないと思います。

▼ 小さな差別化が勝ち組になれる突破口
『差別化=他社にないビジネスモデル保有』と思わている方も少なくないと思いますが、それだけではなく、小さいことの積上げが競合他社との差別化につながり、結果として勝ち組になれるものと思います。

その一、年末にボロボロの社有車を廃車(リサイクル費用発生前に)にして、中古車を購入しました。
廃車した車と同様にドア部分に「ロゴ」と後方に「カスタ君」をカッティングシートで貼りました。
今回は、スペアタイヤのカバーのため、キャラクターのカスタ君が目立っています!
ただ、それだけなのですが。。。。
車を見た小さな子供は、車を指差してカスタ君の絵と同じポーズをしているのです。

その二、当社には社章がなかったので『カスタ君社章』を作りました。
フェルトでの手縫いです。
手や足がブラブラと動くのです。
新年の挨拶先で話しが盛り上がることも多いですよ!
これで、長野県の田中知事と勝負ができるかも。。。
このフェルトで出来たカスタ君、町に当社のサポーターおばちゃん(このメルマガを読まれているので、お嬢様)が作成してくれました。
実は、サポーターは一人でないようなのです。
“京都のおばちゃん”が口コミでサポーターが増えつつあり、当社の営業マンの様に活動してくれています。
今年は、京都のヨン様ではなく、リキ様(力様)に!
 『こんな小さな営利企業にサポーターがいるって嬉しいですよ!』

その三、このメルマガもそうかもしれません。